ロールス・ロイスの口コミ・評判まとめ|良い点と気になる点

ホテルのエントランスに停まる大型高級サルーンのアイキャッチ

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ロールス・ロイスが気になり始めて、『実際に乗っている人はどう感じているんだろう』と口コミを探している方も多いはずです。

結論から言うと、評判は「乗り心地と静かさは別格」という声と、「お金と気づかいの負担が大きい」という声の2つに分かれます。どちらも本当なので、自分がどちらを重く見るかで答えが変わるんです。

この記事を読めば、良い点と気になる点をモデル別・数字つきで比べて、自分に合うかを判断できます。

目次

ロールス・ロイスの口コミはどんな内容が多い?

まずは、よく見かける評判をざっくり並べてみますね。

口コミを集めていくと、話題はだいたい7つに分かれます。良い評判と気になる評判が、同じ数くらい並ぶのが特徴なんです。

話題よく見かける声傾向
乗り心地段差を越えたのが分からないほど柔らかい良い
静かさ走っている時も車内で普通に話せる良い
内装革と木の仕上げが家具のよう良い
加速大きな車なのに静かにスッと速い良い
価格新車は3,800万円台から。オプションでさらに上がる気になる
維持費税金・保険・タイヤ代がどれも大きい気になる
サイズ・目立ち方駐車場を選ぶ。どこでも注目される気になる

ここで出てくる「魔法の絨毯」という言い方は、ロールス・ロイス自身も乗り心地を語る時に使ってきた表現です。口コミでもそのまま使われることが多いですね。

先に結論
  • 良い評判は「乗り心地・静かさ・内装」に集中している
  • 気になる評判は「お金・サイズ・目立ち方」に集中している
  • 車そのものへの不満は少なく、持つ側の負担の話が中心
ロールス・ロイスの口コミを良い点と気になる点に分けた図解

良い口コミで多いのはどんな点?

良い評判で一番多いのは、やはり乗り心地です。

『高級車ならどれも乗り心地はいいでしょ?』と思いますよね。ただ、ほかの高級車から乗り換えた人ほど「別物だった」と言う声が目立つんです。

例えば、後席に乗った人どうしでこんな会話になる場面を想像してみてください。

「今、もう走り出してた?」<br>「段差があったはずだけど、何も来なかったね」

2つめは静かさです。6.75L V12ツインターボを積んでいても、エンジンの存在を感じにくいという声が多く見られます。

3つめは内装の仕上がりです。革・木目・カーペットの質感を「車というより部屋」と表す声がよくあります。

良い口コミで繰り返し出てくること
  • 段差や路面の荒れをほとんど感じない
  • 走行中でも小さな声で会話できる
  • 後席に座った人の満足度が特に高い
  • 内装の手ざわりが長く乗っても飽きない
  • 加速が力強いのに、うるさくない

なぜここまで乗り心地と静かさに差が出るのかは、ロールス・ロイスはなぜ高い?で作り方から詳しくお話ししています。

気になる口コミで多いのはどんな点?

一方で、気になる評判もはっきりあります。

一番多いのは、やっぱりお金の話です。新車は現行で一番安いゴースト シリーズIIでも3,875万円〜(車両本体・発表時の税込価格)。ここにビスポークの注文が乗ると、総額は数百万円単位で上がります。

次に多いのが維持費です。エンジン車は6.75L V12なので、自動車税(種別割)は年110,000円(2019年10月以降の登録)。燃費の公式値は国内で公表されていないので、ガソリン代は乗り方次第になります。

3つめはサイズと目立ち方です。例えばファントム シリーズIIは全長5,770mm・全幅2,018mm(メディア掲載のカタログ値)。機械式駐車場や狭いコインパーキングは、まず入りません。

口コミを読む時の落とし穴

「維持費が年に数百万円かかった」という声は、乗る距離・保険の条件・修理の有無で大きく変わります。1人の金額をそのまま自分に当てはめないようにしましょう。

『目立つのはちょっと…』という声も、実は少なくありません。お店や会社の前に停めにくいと感じる人もいるんです。

モデル別に評判はどう違う?

ひとくちにロールス・ロイスと言っても、モデルで評判の中身は変わります。

ここは大事なところです。口コミを読む時は、どのモデルの話なのかを先に確かめてみてください。

モデル日本価格(車両本体・発表時)よく見かける良い声よく見かける気になる声
ゴースト シリーズII3,875万円〜自分で運転しても楽しい「一番安い」でも十分に高い
カリナン シリーズII4,645万円〜SUVなのに乗り心地が柔らかい全高1,835mmで車庫を選ぶ
スペクター4,800万円〜電気なので一段と静か2ドアで後席の乗り降りに気をつかう
ファントム シリーズII6,050万円〜後席の快適さは別格全長5,770mmで取り回しが大変
ファントム・エクステンデッド シリーズII7,007万円〜後席の足元がさらに広い全長5,990mmで停める場所が限られる

価格はメディアに掲載された日本発表時の税込価格で、オプションは含みません。寸法も同じくメディア掲載のカタログ値です。

モデル別に評判の分かれ方を比べた図解

ゴーストは「自分で運転する人」、ファントムは「後席に乗る人」の評価が高い傾向があります。カリナンはその中間で、家族で使う人の声が多いですね。

スペクターはブランド初の電気自動車です。一充電の航続距離は530km(WLTP・初期型)で、静かさをさらに評価する声がある一方、充電の手間を気にする声もあります。

ブラック・バッジやスペクターの評判は?

最近は、通常モデルとは違う「ブラック・バッジ」や電気自動車のスペクターについての声も増えてきました。

『ブラック・バッジって、ただ黒いだけ?』と思う方もいますよね。実は、黒を基調にした見た目だけでなく、出力も上げてある派生モデルなんです。

モデル日本価格(車両本体・発表時)よく見かける声
ブラック・バッジ ゴースト シリーズII4,645万円〜落ち着いた中に力強さがある
ブラック・バッジ カリナン シリーズII5,415万円〜通常のカリナンより若々しい印象
ブラック・バッジ スペクター5,614万円〜電気なのに迫力がある

ブラック・バッジ ゴースト シリーズIIの出力は600PS・900Nmで、通常モデルの571PSより高くなっています。違いの詳しい話はブラック・バッジとはで見ています。

スペクターには、2026年6月に本国で発表されたシリーズIIもあります。ただ、日本での価格や導入時期はまだ発表されていません。

口コミを読む時は、「シリーズII」の話なのか「初期型」の話なのかも見ておくと、話がかみ合いやすくなりますよ。

知恵袋でよく出る疑問にはどう答える?

ロールスロイスについて知恵袋を見ると、同じような質問が何度も出てきます。

『結局、普通の会社員でも買えるの?』という質問が代表的ですよね。ここでは、よく出る質問を数字で答えられる範囲でまとめておきます。

よく出る質問答えの目安
一番安い新車はいくら?ゴースト シリーズIIの3,875万円〜(車両本体)
一番高い新車はいくら?カタログモデルではファントム・エクステンデッドの7,007万円〜
自動車税はいくら?V12は年110,000円、スペクター(EV)は年25,000円
燃費はどれくらい?国内の公式燃費は非公表。数字は乗り方次第
どこの国の車?英国グッドウッドで作られ、2003年からBMWグループ傘下
ベントレーと同じ会社?1931〜1998年は同じ会社。今は別グループ

燃費の公式値が無いのは意外に思われるかもしれません。国内のカタログサイトでも空欄になっているので、口コミの燃費は参考程度に見ておきましょう。

知恵袋の回答を読む時のコツ

回答者が実際に持っているかどうかは分かりません。価格や税金のように確かめられる数字は、公式やカタログの値と照らし合わせてから使うのが安心です。

年収や「どんな人が乗っているか」の質問も多く出ます。これは乗ってる人のイメージと年収で詳しく見ています。

口コミだけで決めないために何をすればいい?

口コミは参考になりますが、乗り心地は自分の体で確かめるのが一番です。

『でも、いきなりディーラーに行くのは気が引ける…』という方も多いはずです。実は、試乗の前に「乗ってみる」方法もあるんです。

口コミを自分の判断に変える順番
  1. 気になるモデルを1〜2台に絞る
  2. 口コミの中から「価格」「維持費」「サイズ」の声だけ拾う
  3. 自宅の駐車場の寸法を測って、全長・全幅と比べる
  4. 運転手付き送迎やレンタルで、後席の乗り心地を体験する
  5. 正規販売店で見積もりを取り、総額で比べる

運転手付きの送迎なら、まず後席の乗り心地を気軽に体験できます。料金の目安は運転手付き送迎・レンタルの料金にまとめています。

正規販売店は東京・横浜・名古屋・大阪・広島・福岡の6拠点です。見積もりの前に値引きの考え方を知っておきたい方は、ロールス・ロイスの値引き相場と交渉の順番を先に読んでおくと話が早いですよ。

評判が良い人・合わない人の違いは?

最後に、口コミの中身から「満足しやすい人」と「後悔しやすい人」を分けてみますね。

結論から言うと、車にかかるお金と手間を最初から受け入れている人ほど、満足の声が多いです。逆に、思っていたより負担が大きかった人ほど、気になる口コミを書いています。

満足しやすい人
  • 後席の快適さや静かさを一番に重視する
  • 屋根付きで広い駐車場を確保できる
  • 維持費を年単位で見込んでおける
  • 注目されることを気にしない
合わないと感じやすい人
  • 燃費やコストの安さを重視する
  • 機械式駐車場しか使えない
  • 修理費を毎回その場で払うつもりでいる
  • 目立たずに乗りたい

例えば、買った後にこんな会話になりがちな場面があります。

「乗り心地は最高だね。でも、この店は停められないね」<br>「家族は喜んでるけど、毎回停める場所を探してるんだ」

『自分はどっちだろう?』と迷ったら、駐車場と年間の予算の2つだけ先に決めてみてください。それで答えがだいぶ見えてきます。

よくある質問

ロールス・ロイスの口コミで一番多い褒め言葉は何ですか?

乗り心地の柔らかさと静かさです。段差を感じにくい、走行中も普通に話せるという声が多く見られます。

悪い口コミで多いのは何ですか?

価格・維持費・サイズの話が中心です。車そのものの出来より、持つ側の負担についての声が多いのが特徴です。

知恵袋の燃費の書き込みは信じていいですか?

参考程度にしておきましょう。国内の公式燃費は公表されていないので、数字は乗る距離や道の混み具合で大きく変わります。

一番評判の良いモデルはどれですか?

何を重視するかで変わります。自分で運転するならゴースト、後席重視ならファントム、家族で使うならカリナンの評価が高い傾向です。

口コミを見て迷ったら何から始めればいいですか?

駐車場の寸法と年間の予算を先に決めましょう。そのうえで運転手付き送迎などで後席を体験してから、正規販売店で見積もりを取ると判断しやすくなります。

まとめ

この記事の要点
  • 良い口コミは乗り心地・静かさ・内装に集中している
  • 気になる口コミは価格・維持費・サイズ・目立ち方が中心
  • 新車はゴースト シリーズIIの3,875万円〜からファントム・エクステンデッドの7,007万円〜まで(車両本体)
  • 自動車税はV12で年110,000円、スペクターで年25,000円
  • 口コミはモデルを確かめてから読み、最後は自分で乗って判断する
ロールス・ロイス買いたいドットコム

ロールス・ロイス買いたいドットコム 編集部

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